鳳舞から八公山麓へ向かう半日は、歩いた距離ではなく、坂や日陰の条件を見てどこで戻るかを決めます。鳳舞の街側で休憩や食事を取る短い案を先に成立させ、体力と天候に余裕がある時だけ山麓の区間を足します。
街側と山側を別の歩行として考える
停留所からの徒歩、道路横断、上り、足元の変化は、街中の散歩の延長とは限りません。出発前に最大の坂と折り返し時刻を決め、同行者の歩く速さが違う場合は景色や休憩所を合流地点にします。雨の後や靴底が滑る時は舗装された低い道を選びます。
短い案と延長案を用意
短い案は鳳舞の食事や街歩き、低い山麓の木陰を組み合わせて終えます。延長する時も、寺院や施設を複数追加せず、現地で開いていることと戻りの交通を確認した一か所に絞ります。公共交通の本数やタクシーの手配を未確認のまま進まないでください。
暑さ・雨・暗さで引き返す
夏は早く出て日なたの坂を昼前に終え、冬は凍結や早い日没を見て山側を短くします。雨や遅延で予定を削った日は、鳳舞洞で食事や休憩を取り、遠い名所を追加しないようにします。宿は山へ近いことだけでなく、歩いた後の食事、荷物、翌日の交通で比べます。
#150が街から山麓へ移る区間・交通の計画に重点を置くのに対し、このページでは半日の歩行量を短い案と延長案に調整する考え方を扱います。正式な区間や距離は現地案内で確認してください。